【【PC2層タイプ／わずか0.7kgの超軽量なビジネスリュック】ビジネス リュック メンズ レディース 軽い 超軽量 通勤 通学PC バックパック リュックサック 16インチ 薄型 撥水 軽い RAIZON レゾン 送料無料

「重くても軽い」を実現した、ペットボトル並みの軽さのビジネスリュックが登場。特許出願中のショルダーベルトを搭載した、肩や腰の負担を軽減する超軽量型のバッグです。

【わずか0.7kgという軽さ！】
持ち上げた瞬間に感じる軽さ、背負った瞬間に感じる軽さ、更に背負っている時に感じる軽さ。実際の重量より軽く感じるのは、長年鞄を作り続けてきたプロフェッショナルによる素材選びと技術によるものです。
【「重たく」ても「軽く」感じるZeRoGショルダー】
「軽い鞄は荷物を入れると使いづらい！？」こんな声を聞きます。これ実はショルダーストラップに問題があります。荷物をいれることでショルダーストラップが「ピンッ！」と引っ張られ、肩の一点に圧力がかかるからなのです。
ショルダー部分には自社オリジナルで開発し、特許申請中のベルトを採用。高機能なバッグに採用されているクッション性の高いショルダーは、どうしても価格が高くなるので、RAIZON ビジネスリュックのような価格帯の商品に採用ができにくい背景がありました。われわれはファクトリーブランドですので、その部分の強みを活かし、手の届く価格で機能搭載を実現できました。それが自社開発したショルダー「ZeRoG・・」になります。荷物が多く重たくなっても、独自の構造により耐圧分散率を高め、肩や体全体への負担を減らすことに成功。
【シーンレスなスタイリングで悩み無用！】
シンプルなデザインですので、男女問わずどんな服装にもマッチしますので、ご自身のスタイリングにぜひ合わせてみてください！
【通勤の悩みは「リュックの前持ちの不便さ！？」】
電車通勤やバス通勤をされている多くの方の悩みは、リュックを後ろで持っているのを、毎回前に持ち替えたりする煩わしさ。少しの乗り換えなら前で持ったまま移動されている方も多く見ますよね。
でも、リュックはそもそも背中で背負うことを想定して作られているので、背中側はフラットに作られています。ですので、前で持つと「おなか」のサイズ分前に出てしまうということがありますよね。これが、前持ちのフィット感の悪さになっています。
そこで、前持ちを想定したリュックの開発をスタートしました。もちろんベースは背負うことを想定しているので、そのどちらもうまい具合にするのは簡単ではありませんでしたが、想像以上にフィットする結果となりました。
【タフな素材を厳選！！形が崩れにくく、水に強い生地で急な雨への対応・刃物にも強い生地！盗難対策で、使うシーンを選びません！】
「軽い鞄＝すぐにへたれる」そう考えている人も多いですし、実際、世の中には薄い生地で軽く作られているが１年と持たないチープなつくりの鞄も多いです。
われわれの製造工場は世界中から素材を仕入れているファクトリーであり、約６０年の歴史がある鞄づくりのスペシャリストだからこそできる ”使うシーンを想定した素材選び” をしており、多くのお客様の支持をいただいております。
【出張や旅行に便利なキャリー通し付き】
リュックの特徴である軽さやシンプルさは出張や旅行にもピッタリです。荷物が増えてもそのスリムさの見た目からは想像できない、驚くほどの収納力も魅力の一つです。１泊分の荷物であれば問題なく行けるので、旅行の際にも機内持ち込み荷物を入れておくのに便利です。
また、移動中はキャリーオンベルトがついているので、荷物の持ち運びに便利です。そして、出張先や旅行先でのちょっとした移動にもスリムで軽量なので、手軽に持ち運びができます。
【ポケットが多いのは機能的？】
RAIZON ビジネスリュックのメッシュポケットは、ポケットの数（左は４つ、右は２つ）での収納力に差はなく、むしろメッシュポケットにすることで中身の視認性が上がることがわかります。また、フルオープンにしても「ササマチ」という構造にしていますので、荷物がこぼれるのを防いでくれます。
ファクトリーブランドの背景
「鞄創造により人生を豊かにする」ことをミッションに創造・リサイクル・コミュニケーションを常に新たな視点で再構築。普遍的であり、タイムレスであり、機能的であることをテーマにモノが溢れる時代にモノを大切にすることを大事にし、人生の豊かさを伝えていける進化する鞄創造ブランドを目指します。
約６０年に渡る鞄製造実績のある工場を親会社に持ち、シンプルで高品質な仕立てをした鞄、財布、革小物などを兵庫県豊岡市、京都府京丹後市、ベトナムダナン市の3つの工場にて高い品質基準において、素材調達から製造を一元管理で行っています。
また、ベトナムのメンバーも１年交代で日本の工場で技術力アップを図っており、日本においても、ベトナムにおいても同じ品質の高さの維持に務めています。